旧雑談辞典 か行

 

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敬語

新聞に載った笑い話です。高校1年の娘は数学が苦手。授業の後に「先生、これわからへん」と質問し、「もう少し高校生らしい話し方ができないのか」と注意された。考えた娘は、「チョーわからないって感じ!」と言って先生をのけぞらせてしまった。

この前、大学の先生と言葉遣いについて話す機会がありました。最近の若者は、マナーがなってないと言っていました。よく聞く言葉ですが、私もそう思います。敬語を使うべき人に対して敬語が使えていない若者は、マナーがないと思うし、正すべきだと思います。ただ、難しい敬語を正しく使いこなすべきだ言っているわけではありません。私も正しい敬語を使えているかと言われたら、自信はありません。ただ、失礼に当たらない程度の丁寧語は必要だと思います。では、マナーが悪い若者は、傲慢な人なのでしょうか? あまり厳しい上下関係を経験しないまま、大学生になる人もいます。大学生にもなると、敬語を使うべき機会も多くなると思います。そこで、そういう人たちは、特に悪い気持ちがあるわけでもないのに敬語を使うという概念がないだけで、周りから非難されることもあるように思います。そういう場合、友達がそれを教えてあげるということも大事だと思います。もし、敬語を使わない、もしくは使えない友達がいたら、敬語の重要性を教えてあげて欲しいと思います。本当は、それ以前に子供の頃から親が教育することが大事だと思いますけどね。最近の子供の言葉遣いはどうなんでしょうか。

最後にもう一つ、新聞に載った笑い話を紹介して終わります。4歳になったばかりのやんちゃ息子。反抗期で「やだやだ」ばかり言う。あまりにひどいので「そんなのお返事ではありません!」と叱ると、真面目な顔をして「やだでございます」と返事した。('99 3/24)

 

結婚式のスピーチ

昨日、2/12に友達が結婚式を挙げました。そこでなんと私は、新郎の友人代表スピーチをしました。

スピーチを頼まれてから前日まで、K大学の大教室で、ボイスコントロール(声の調整、発声練習)、原稿の作成、暗記、模擬演習、イメージトレーニングを何度も繰り返しました。当日の朝も早く起き、やはり大教室で、最後の声質の確認と総仕上げをしました。そして当日、私は練習量から99%の自信を持っていました。しかし1%の不安と過度の緊張に耐えられなくなった私は、一向に止まらぬ体の震えを止めるために、披露宴でワインを飲みまくってしまいました。そしてスピーチに指名された時には、もう完全に「出来上がって」いて、緊張が完全に解けてしまっていました。

緊張ゼロでスピーチを始めた私は、一言一言に非常に思いを込めて少々オーバーにスピーチをしました。スピーチには適度の緊張が必要ですが、今回、緊張の無さや落ち着きの無さに限度を超えたところがあり、一部の方に不快感を与えたのではないだろうか、とスピーチ後は少し落ち込んでいました。しかし、ある人が「スピーチうまいですね」と言ってくれたことや、何と言っても新郎の「スピーチ良かったよ」という一言により、少なくとも、今回のスピーチの一番の目的である「新郎新婦へのはなむけの言葉、エール」にはなったということで、ほっとしました。反省点はあるものの、練習しただけあって、無難なスピーチはできたと思います。

今回、友達の結婚式に参加したのは始めてでしたが、結婚式ってこんなにいいものかと思いました。教会での一連の儀式は非常にいい雰囲気でしたし、披露宴は非常にパーティーっぽくて、カジュアルに参加できて楽しかったです。料理がすごくおいしかったし、新郎の挨拶がかなり面白かったし、みんなに配られた"Welcome to our Wedding Party"という新郎新婦を紹介している冊子も非常によくできていて面白かったです。とにかく楽しい一日でした。

新郎新婦のお二人、「おめでとう!これからも末永くお幸せに!」('01 2/13)

 

最近のヒット曲で、プッチモニの「ちょこっとLOVE」というのがあります。この中の歌詞に「恋という字を辞書でひいたぞ〜。」ってのがあります。歌ってる本人たちは、本当に恋という字を辞書でひいたかどうかは分かりませんが、私はちょこっと、ひいてみました。まず大辞林(インターネット版)から。

異性に強く惹(ひ)かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、一緒になりたいと思う気持ち。[大辞林]

独占欲がないと恋ではないんですね。

特定の異性に特別の愛情をいだいて、二人だけで一緒に居たい、出来るなら合体したいという気持を持ちながら、それが、常にはかなえられないで、ひどく心を苦しめる・(まれにかなえられて歓喜する)状態。(新明解国語辞典第3版)

合体ねえ。。。プラトニックラブ(精神的恋愛)は、実は恋ではなかったんですね。この辞書の編集者は、恋がかなえられて歓喜したのは、まれだったようですね。辞書を作りながらひどく心を苦しめていた様子が目に浮かぶようです。(^^;

異性(時には同性)に特別の愛情を感じて思い慕うこと。[国語大辞典(新装版)小学館 1988]

いやっ、お見事。「同性」を定義に入れる辞書はなかなかないのでは? 僕は違いますよ、一応。もし、「これは恋なのかなあ?」「私は恋をしているのかなあ?」と自問自答することがあれば、「特別な愛情」を感じているかどうか考えてみてください。そして、告白して下さい。「辞書の定義によると、どうやら私はあなたが好きです」と。(^^;

「ちょこっとLOVE」では、恋という字を辞書でひいた後に「そこにあなたの名前足しておいたぞ〜」という歌詞が続きます。僕は、思わず「濃い」の方に自分の名前を書き加えてしまいました。おっと、こんな寒いことを言ってるようでは、いつまでたっても「恋」はできないですね。('00 1/31)

 

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