かずおのスピーチデビュー

 

私の初めてのスピーチは、世耕杯という校内英語暗唱大会。"What is important for children?"というタイトルの5分スピーチを暗唱しました。

予選は、無事通過。本選では、1番目のスピーカーとなりました。オープニングセレモニーが始まり、私の先入観ではオープニングセレモニーがもうしばらく続くものと思っていました。その時の心理状態ははっきり覚えていませんが、オープニングセレモニーの後に休憩があってから本格的にスピーチが始まるのだと思っていたのだと思います。これが初めてのスピーチなので、当然段通りなど知りませんし、スピーチの進行の説明は受けていませんでした。審査員の紹介の後、即、スピーチに入ったように記憶しています。スピーチ大会は、説明など全て英語で行われるので、名前が急に呼ばれ、気持ちの準備も何もできていない私は「えっ、何が起きているの?」という感じでした。頭が混乱していたので、審査員が目の前にいるにもかかわらず、「これってリハーサル?」なんて本気で思ったりしていました。でもとりあえずスピーチを始めました。スピーチし初めて30秒くらいが経過した頃にやっと、「あっ、これって本番なんだ」と認識しましたが、それでもパニック状態は解消されませんでした。結果は散々。審査員のコメントに"harsh"という単語を見つけ、当時その単語を知らなかった僕は、辞書を引いてからひどくショックを受けたことを覚えています。パニック状態の僕は、マイクに向かって、普段マイク無しでスピーチしているのと同じくらいの音量でスピーチしたからです。マイク無しでも十分に大きな声を出せる僕なので、"harsh"と言われても当然だと思います。その時の審査員の皆様、ごめんなさい。

といった感じなので、入賞はできませんでした。それからしばらくは、そのスピーチを録音したテープを聞けませんでした。聞きたくありませんでした。今となっては全てはいい思い出です。(^^)

 

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