大会の実行委員長と相談しましょう。
- 内容が同じで単語・表現のみの変更なら、予選後にできることがある。内容も大幅な変更でなければ、少し変更できることがある。
- 当日、郵送の際に指定された原稿の部数を会場に持っていき、差し替えすることができることがある。
- ただし、Titleの変更、内容の大幅な変更は、絶対に不可。
2. 大会前のコツ
あらかじめ電話で詳細を聞いておけば有利になることもある。
ex) マイクの有無、Judgeさんの国籍、性別、Judgeの判断基準、オーダー (自分の順番)、集合時間に遅れた時の処置
ただし、実行委員さん達は非常に忙しいので、要点をメモして失礼のないようにてきぱき質問すること。
ダブルスペース (文字の幅 = 行間の幅) で見易く打つ。
スペルミス、文法ミスが致命的になりかねないので、必ずSpell checker、Grammar checkerは通す。(ただし、Grammar checkerは、過信しないこと)
必ず、静かな所で録音する (絶対に雑音をいれない)。
1つのスピーチを分けて録音しない。当然、一気に録音すること。
必ず、Deliveryをつける。できるだけメモライズを済ましてから録音する。
スピーチ辞典は、これで終わりです。序章でも書きましたが、一通り読んだからこれで終わりではなく、スピーチを書きながら、または書いた後のチェックリストとして役立てて頂けるとありがたいです。ここまで読んで頂いてありがとうございました。(^^)
興味があれば、引き続き、スピーチ英語や日本一詳しいスピーチリンク集のページも見て下さい。
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