かずおの全文検索お勧めソフト

 

このページでは、便利な全文検索ソフトをいくつか紹介します。

最近は、Google Desktopが定番になり、これ一つで用が足りてしまいます。

Google Desktop

デスクトップ検索の比較と検証(Google Yahoo! MSN Desktop Search)

 

検索ソフトを2つに分けて紹介します。

1. インデックス無しで検索するソフト (KWICというソフトのヘルプによると、「逐次検索」というようです。)

2. インデックスを作って検索するソフト (KWICというソフトのヘルプによると、「全文検索システム」というようです。)

インデックスは、日本語で「索引」という意味です。インデックスを作って検索するソフトとは、前もって検索対象のフォルダの全テキスト情報を集め、索引を作ってくれるソフトです。利点は、索引を参照して検索するので、検索が速いことです。検索対象の量が少ない場合、インデックスを作らなくても高速に検索できますが、検索対象の量が多いと、インデックス無しでは、検索に非常に時間がかかってしまいます。そんな時に、インデックスを作ってくれるソフトは重宝するわけです。

ただし、インデックスを作って検索するソフトには欠点もあります。それは、インデックスを定期的に作らないといけないことです。検索対象が変化しない場合は、インデックスの変更は必要ありませんが、検索対象内のファイルが増えたり、減ったり、内容が変わったりすれば、そのたびにインデックスを作り直さないと、ファイル変更後の内容は検索されません。ただ、パソコンで何もしていない時間に自動的にインデックスを作ってくれるソフトもあります。もう一つの欠点としては、当然ハードディスクにインデックスの容量 (元のファイルサイズの30%〜50%)が必要です。これも、最近のパソコンを使っている人なら、ハードディスクの容量も大きいですし、あまり問題ないかと思います。

Windows付属の検索機能は、インデックス無しで検索していますので、非常に遅いです。ハードディスクの容量はどんどん増えていますので、インデックス検索の必要性は増してくるでしょう。ソフトによってはメールのインデックス検索も可能です。

インデックス検索の用途は主に2通りあると思います。1つは、見つからない迷子のファイルを見つけること。そしてもう一つが一カ所にあるデータを集めておいて、データベースにすることです。私は、ほとんど後者の用途で使っています。後者の用途で作られたデータベースを「コーパス」と言い、語学の研究などに利用されています。市販のコーパスもありますが、自家製コーパスを作ることも当然可能なわけです。

 

インデックス無しで検索するソフト

KWIC Finder インデックスを作ってくれるソフトではありますが、インデックス無しでも検索できます。詳しくは、下の「インデックスを作って検索するソフト」のKWICのところにも書いてありますので、見て下さい。シェアソフトです。

 

インデックスを作って検索するソフト

Google Desktop ハードディスクを丸ごと検索するならこれ。定番です。

探三郎 特定のフォルダを検索したければ、これ。フリーで高機能です。

全文検索システム Namazu for Win32 とにかく有名なフリーソフトです。欠点は、パソコンの知識がある程度ないと、使えるようになるまでが難しいということです。このNamazuのホームページを見て、訳の分からない方は他のソフトにしましょう。

KWIC Finder 高機能で、Indexing Service (WindowsXPとWindsow2000に標準装備)か Namazu を利用してインデックスを作成できます。初期設定では、なぜかフォルダの検索ができないようになっていますが、メニューバーの「設定」-「オプション」-「全文検索」の「検索パス (アドレス) をスコープに設定」にチェックマークを付けるとフォルダの検索ができます。それと、検索対象フォルダの登録は、アドレスバーの[登録]ボタンをクリックするとディレクトリが履歴に登録され、ドロップダウンリストから選択できるようになります。 履歴の削除などは、[設定]>[履歴の編集]で可能です。最後に、検索に関してですが、空白を含む文字列を検索したい場合は、文字列全体をダブルクォーテーション(")、または { } で囲まないと検索できません。

 

(参考) 日本語全文検索エンジンソフトウェアのリスト

 

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