Diary in August'10

 


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夏フェスにはできるだけ行くことにしていましたが、来年は、少し方針を変えたいと思います。

以下、来年のための自分用メモです。

来年参加の気持ち度を5段階 (5が最高)、先行でチケットを取るものは○、取らないものは×で表しました。

既にかなり多くのアーティストを観たので、来年は、フェスでも行かなかったり、チケットが安く手に入ったら行くくらいの気持ちでいきます。

 

・[5 ○] GIRL FACTORY 値段が安く、出演者が豪華なので参加予定。チケット入手困難。

・[5 ○] MTV ZUSHI FES 10 水着で参加できるフェス。前の方が取りやすいので、2日間参加予定。A1〜1000のチケットで最前列が取れる。

・[5 ×] 音霊 会場が小さいので、チケットが安ければできるだけ行きたい。水着参加ではないけど、ビーチなのでついでに泳ぐのもすごく良さそう。チケットなくても、通称「浜参戦」(ビーチで聞く)できる。2010年は、6/25〜8/29の66日連続開演。

・[5 ○] SUPER DRY THE LIVE 来年あるかどうか分からないけど、フェスなのに無料なので、あれば必ず行く。

・[5 ×] Zoom Super Stage FUNKY MONKEY BABYSのライブに参戦済み。整理券を持たず少し前に行っても全然観れて楽しめたので、来年はできるだけ参加予定。

・[4 ×] 坂崎幸之助のお台場フォーク村デラックス2010 普通のライブと違った雰囲気で結構いいアーティストが来るので、チケットが安ければできるだけ行きたい。

・[3 ○] サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE アリーナAブロックで観たいアーティストがいれば3日間参加予定。アリーナBブロックの場合、お目当てがいても観たことのあるアーティストのみなら不参加も検討。

・[2 ×] Augusta Camp 山崎まさよしに興味あり。チケットは、直前でも余ってそう。

・[1 △] 情熱大陸 野外で頭がもうろうとするので、ステージ近くでないと楽しめない可能性あり。先行でチケットは取らず、いい出演者が発表されたらAブロックのチケットを取りに行くというスタンス。ただ、来年10周年記念なので、豪華な出演者になる可能性あり。また、毎年ペアチケットを譲ってあげてる友達がいるので、その彼のために先行で取っておくのもよし。

・[1 ○] a-nation 2010 メインのメンバーがだいたい決まってて、そこはお目当てではないので、出演者によっては行かない。お目当てがいても、他のライブで観れるなら、距離も遠く曲数も少ないa-nationでわざわざ観なくてもいいかな。値崩れする可能性が低いので、チケットはとりあえず確保しても良し。

・[1 ×] お台場合衆国 (めざましライブ) 一度も行ってないので、来年1度くらいは参加検討。フリーのようで入場料 (当然、交通費も) がかかってしまうのが難点。ただ、最終日は、2010年は Superflyが11曲と、ツアー並みなので行くといいかも。

・[1 ×] 洋楽系、ロック系、関東圏外 一度も行ってないので、来年1度くらいは参加検討。でも野外はしんどいかも。(SUMMER SONIC、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVAL (新潟県)、ap bank fes (静岡県)、 湘南音祭、音楽と髭達)

 

ライブ目的というより、一緒に行って楽しい人(達)と楽しめるならa-nationや情熱大陸に参加もありかな。

それと、来年は暑さ対策は万全にしようと思っています。

 

ライブ全般の方針として、今まではいかに定価でいい席を取るかだったけど、これからは以下に安くいい席を取るかに変えます。

取った席がいい席でなかったら、それをいい席に変えるということもしたいと思っています。

('10 8/30)

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ライブ依存症のかずおです。(笑)

今年最後の夏フェス「a-nation 2010」に行ってきました。

14:00〜21:00の約7時間に渡るライブでした。

出演は、倖田來未、GIRL NEXT DOOR、ICONIQ、北乃きい (シューティングアクト)、SPEED、AAA、レミオロメン、平子理沙 (シューティングアクト)、IKKO (シークレット)、Every Little Thing、May J. (シューティングアクト)、大塚愛、後藤真希 (シューティングアクト)、JUNSU/JEJUNG/YUCHUN、TRF、浜崎あゆみ、a-nation's party (一部を除く出演者全員)の順でした。

開演前には、観てませんが、オープニングアクトとして、Purple Daysmiray、坂詰美紗子が出演しました。

約5万人のお客さんがいましたが、去年に続き今年も東方神起のファンがかなり多くいました。

 

いつも個人的なランキングです。

疲れたので、ざっくりとしたランキングです。

1位 レミオロメン (大好きです。残念ながら、たったの3曲でした。)

2位 SPEED (好きです。良かったです。)

3位 倖田來未、Every Little Thing、大塚愛、TRF (いつも通り、盛り上がりました。^^)

 

[セットリスト]

Purple Days

・BRANDNEW DAYS

・My Revolution

・新曲 (タイトル未定)

 

miray

・Jump Pump

・アスタラビスタ

・パラソルスマイル

 

坂詰美紗子

・きっと大丈夫

・恋におちたら

 

〜開演〜

倖田來未

・Singleメドレー

・キューティーハニー

・Lollipop

・UNIVERSE

・Got To Be Real

・With your smile

 

GIRL NEXT DOOR

・Drive away

・FRIENDSHIP

・Infinity

 

ICONIQ

・BYE NOW!

・Change Myself

・TOKYO LADY

 

北乃きい

・サクラサク

・花束

 

SPEED

・Breakin' out to the morning

・Body & Soul

・STEADY

・指環

・Wake Me Up!

 

AAA

・SUNSHINE

・WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜

・逢いたい理由

・負けない心

・Get チュー!

・MUSIC!!!

・ハリケーン・リリ、ボストン・マリ

 

レミオロメン

・Starting Over

・立つんだジョー

・Sakura

・3月9日

 

平子理沙

・Epic

・Crazy Over You

 

IKKO

・どうにもとまらない

・ゴージャスゥ〜!

 

Every Little Thing

・出逢った頃のように

・Time goes by

・Shapes Of Love

・Dear My Friend

 

May J.

・Garden feat.DJ KAORI,Diggy-MO',クレンチ&ブリスタ

・Shiny Sky

・Beautiful Days

 

大塚愛

・アクション10.5

・プラネタリウム

・I LOVE XXX

・ゾッ婚ディション

・LUCKY☆STAR

 

後藤真希

・宝石

・EYES

 

JUNSU/JEJUNG/YUCHUN

・いつだって君に

・intoxication

・COLORS 〜Melody and Harmony〜

・Get Ready

・Long Way

・W

 

TRF

・One Nation

・BOY MEETS GIRL feat.WISE 〜reborn〜

・寒い夜だから・・・

・EZ DO DANCE

・Where to begin

・survival dAnce 〜no no cry more〜

 

浜崎あゆみ

・THE introduction

・Microphone

・A Song for XX

・Greatful days

・glitter

・BLUE BIRD

・blossom

・crossroad

・Boys & Girls

・evolution

・SURREAL

・July 1st

 

a-nation's party

・THX A LOT

('10 8/29)

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今日は・・・やはりライブです。(笑)

SUPER DRY THE LIVE (@千葉ポートパーク) に行ってきました。

13:00〜19:30の約6時間30分に渡るライブでした。

出演は、メインステージが藍坊主、HOME MADE 家族、GOING UNDER GROUND、SEAMO、(SECRET GUESTとして) Superfly、レミオメロンの順で、

セカンドステージが39×69、吉田Q、Sissy、センチレンタルの順でした。

(KREVAは、体調不良によりキャンセルになりました。)

 

このフェス、何とフリーライブ、無料なんです!!

抽選で5000組10000名招待ということでした。

そして応募して、見事・・・落選!! (^^;

と言うことで、昨日、一青窈ライブから帰ってきてからチケットを探し始めたのが23:30くらいでしょうか。(明らかに遅すぎ。^^;;)

それでも、0:00過ぎ (もうライブ当日です ^^;;) に一緒に行く人がいないからチケットが余っているという方からチケットを無料でゲット。

緊急参戦となりました。

 

ほぼメインステージにいたので、セカンドステージ観てません。(聞こえてはくるけど、休憩タイムにしてました。)

いつもの個人的なランキングですが、今回初めて観たのは、藍坊主、HOME MADE 家族、GOING UNDER GROUNDの3組。

暑くて、冷静な判断ができないので、ざっくりとしたランキングです。

1位 HOME MADE 家族、GOING UNDER GROUND がすごく良かった。

2位 SEAMO、レミオメロン、Superflyの印象がさらにアップ。

以上。

 

それとこの日、気になってたフェスが二つあります。

新潟の「音楽と髭達2010 "GENERATION"

東京の「a-nation 2010

何が気になるって、この二つのライブにもシークレットゲストというのがあったんです。

まず、「音楽と髭達」は、矢沢永吉だったそうです。(@@)

そして、「a-nation」は、渡辺直美だったそうです。(^^;;;;;

 

[セットリスト]

・藍坊主

1.ハローグッバイ

2.ラストソング

3.オレンジテトラポット

4.名前の無い色

5.鞄の中、心の中

 

・HOME MADE 家族

1.少年ハート

2.ムカイカゼ

3.L.O.V.E

4.Fantastic3(feat.SEAMO)

5.真夏のダンスコール

6.ぬくもり

7.サンキュー!!

 

・GOING UNDER GROUND

1.LISTEN TO THE STEREO!!

2.STAND BY ME

3.グラフィティ

4.トワイライト

5.Holiday

6.LONG WAY TO GO (新曲)

 

・SEAMO

1.Here Comes the SEAMO

2.ルパン・ザ・ファイアー

3.不景気なんてぶっとばせ!!

4.天狗 〜祭りのテーマ〜

5.FRIDAY NIGHT FEVER

6.DJスクラッチ&BBショーケース

7.Rhyme Jet Coaster

8.Lost Boy

9.マタアイマショウ

 

・Superfly

1.Alright!!

2.恋する瞳は美しい

3.How Do I Survive?

4.Wildflower

5.Free Planet

6.タマシイレボリューション

7.Dancing On The Fire

 

・レミオメロン

1.Starting Over

2.雨上がり

3.スタンドバイミー

4.明日に架かる橋

5.花鳥風月

6.もっと遠くへ

7.Sakura

8.南風

9.立つんだジョー

10.3月9日 (アンコール)

('10 8/28)

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今日は、WOO★凪 (「う〜なぎ」と読むそうです ^^) という一青窈単独ライブを観に、逗子海岸にある音霊 OTODAMA SEA STUDIO に行ってきました。

チケットが直前に値崩れしたところを、1500円でS167番 (Sから入場なので、167番目くらい) という好番号をゲットしたので緊急参戦を決めました。

17時過ぎから19時30分くらい(?)までのライブでした。

出演は、一青窈 (Key:武部聡志 Vl:弦一徹 Per:朝倉真司) となっていましたが、川江美奈子 (一青窈に楽曲を提供しているシンガーソングライターで、一青窈はギャンちゃんと呼ぶ) とキマグレンもスペシャルゲストで来ました!!

とにかくステージから一番後ろの席までが近い!!

10列くらいしかなく、横に長い感じで、その後ろに立ち見の人がいる形になっていました。

近いし (近いから?) 楽しい!! (^^)

 

30分も経たないうちに、代表曲のもらい泣きとハナミズキを歌ってしまって大喝采。

そのままライブが終わるんじゃないかという雰囲気でした。

 

その後、MCで川江美奈子を呼び込み、一青窈が下がり、川江美奈子の単独ライブがスタート。

会場は、この唐突な交代に若干違和感を感じながらも大きな拍手 (しないとかわいそうだよねって雰囲気で)。

川江美奈子の単独ライブは2曲。

 

この後、一青窈が再登場すると、前半のしっとりした雰囲気から一転。

アップテンポの曲で、めちゃくちゃ楽しいライブが待っていました。

最後は、アンコールでキマグレンが出てきて大盛り上がり!!

最高に楽しいライブでした!!

 

音霊は、6/25〜8/29の期間、いろいろなアーティストがやってましたが、僕はこれが初参戦。

来年はできるだけ参戦したいと思います。(^-^)

 

[セットリスト]

・一青窈

1. アンモナイト

2. もらい泣き

MC

3. 年年歳歳 (武部聡志の伴奏のみ)

4. ハナミズキ (武部聡志の伴奏のみ)

MC

5. ただいま (弦一徹加わる)

MC

 

川江美奈子

6. I love you (川江美奈子の曲、弾き語り)

MC (バンドメンバー再登場)

7. 千枚のてのひらを (川江美奈子の曲、明日鎌倉で初披露する予定だったけど歌うことにしたとのこと)

MC (一青窈が衣装替えして再登場)

 

一青窈 & 川江美奈子 メドレー (以下の曲の世代の人に大ウケ。特にWink。)

8. 淋しい熱帯魚 (Wink、同じ振り付け)

〜東京ららばい (中原理恵)

〜迷い道 (渡辺真知子)

〜冷たい雨 (ハイ・ファイ・セット)

〜ふたりの愛ランド (石川優子とチャゲ)

MC

 

一青窈

9. 凧揚げ

10. Final Call

(観客を立たせる)

11. ユア メディスン〜私があなたの薬になってあげる〜

12. どんでん返し (タオル回しあり ^^)

13. さよならありがと

 

(以下、アンコール)

一青窈 & 川江美奈子

14. 受け入れて (アンコール)

※ 今回のライブタイトル「WOO★凪」は「う〜なぎ」と読み、一青窈がうなぎが苦手で食べられなかったけど最近克服したので何でも受け入れて、というフリから曲がスタート。会場大ウケ。^^

 

川江美奈子 & 一青窈 & キマグレン

15. LIFE (キマグレン)

 

一青窈

16. うんと幸せ

 

vocal 一青窈

keyboard 武部聡志 (1〜5, 7〜16)

violin 弦一徹 (1, 2, 5, 7〜16)

percussion 朝倉真司 (1, 2, 7〜16)

('10 8/27)

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映画「ハナミズキ」

これはやばいです。

正直、全く期待していなかったのですが、想像を遙かに超えるいい映画でした。

「余命1ヶ月の花嫁」「僕の初恋をキミに捧ぐ」以来の感動の映画でした。

それでも意外と泣きはしなかったけど、終わった後、すごくいい気持ちになれました。(^-^)

('10 8/26)

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今日は、18時からラゾーナ川崎での「ゆず New シングル「慈愛への旅路」リリースイベント」に行ってきました。

ゆずのフリーライブということで、混乱を避ける為、直前の発表でした。

後から知ったのですが、当日14時にホームページなどでイベントの詳細が発表される予定だったそうです。

ゆずっこのブログによると、

「先週末に告知されて、今週始めに発表されたのは25日14時に時間場所など公式HPで発表と言うことだけ。この時点で2ヵ所候補が浮かんだ。渋谷タワレコかラゾーナ川崎。そして24日、ヒントがでた「東京でも横浜でもない場所」というもの。地方かって一瞬思ったけどよく考えれば東京と横浜の間だから川崎かな?80%確信。 そして25日14時発表。キターー!ラゾーナ川崎。予感的中。 」

 

僕は、ゆずのイベントのことを全く知らなかったのですが、普段からライブ情報を追いかけている為、このイベント情報をゲットしたのですが、知ったのが15時頃。

「うわーーー」って感じでした。

急いで、頭にかけるタオル、うちわ、日焼け止め、ドリンク、本、ipodを揃え、15時30分過ぎにラゾーナ川崎に着くと、大勢の人がいました。

おそらく、事前に情報を仕入れていた人が前の方、さらに通行の多い場所なので、たまたま通りがかった人がその周りにたくさん集まっていました。

それでも何とかいい位置をゲット。

ビジネス書を読みながら2時間半待ちました。

 

新曲「慈愛への旅路」と「夏色」の2曲を歌ってくれました。

ゆずのライブは、とにかく楽しいですね!!

さらに好きになりました。(^-^)

 

[セットリスト]

慈愛への旅路

(トーク)

夏色

('10 8/25)

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ビナウォークミュージックディライト400回記念SP. 奧華子ライブを観に海老名に行ってきました。

奧華子が好きで行ったわけではなく、奧華子の曲を1曲も聴いたことないのですが、奧華子が人気があるらしいということで聴きに行きました。

奧華子も海老名も会場であるビナウォークも全て初めてでしたが、結果、当たりでした。

15:00〜16:00の1時間、優しい声で7曲も歌ってくれました。

その後、トークに入ったのでそれを聞き、16:10からの握手会が始まると同時に会場を後にしました。

 

すごくいい人でした。

彼女は、自分のことはさておき、400回記念を祝う言葉をMCや曲の中に何度も織り交ぜ、その記念にBirthdayを歌い、ついでに8月に誕生日の人に手を挙げてもらって祝い、400回記念ライブが行われる3日間 (8/21、8/22、8/28) のどれかが誕生日の人に手を挙げてもらって祝い、言葉の端々に優しさがにじみ出ていました。

今後も応援したいと思います。(^^)

 

[セットリスト]

01.ガラスの花

02.花火

03.Birthday

04.トランプ

05.秘密の宝物

06.元気でいてね

07.初恋

('10 8/21)

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映画を一つ。

特攻野郎Aチーム」は、まあまあ面白かったというところでしょうか。(^^)

('10 8/20)

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映画を二つ。

魔法使いの弟子」は、ドラゴンボールの世界ですね。(笑)

ソルト」は、内容は面白いのですが、ラストが微妙。次回作ありますよね。

どちらも楽しめました。(^^)

[更新] 8/15 J-WAVE LIVE の個人的ランキングを大幅変更。

('10 8/19)

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坂崎幸之助のお台場フォーク村デラックス2010 第28夜「BOY(meets GIRL)POP FACTORY」 に行ってきました。

19:00〜23:12の4時間12分に渡るライブでした。

会場はZepp東京で、前は椅子、後ろはスタンディングでしたが、みんなずっと座って誰も立ち上がらないという落ち着いた雰囲気のライブでした。

 

出演者は、WaT、槇原敬之 meets 加藤いづみ/miwa、押尾コータロー meets 植村花菜/城南海、伊達孝時でした。

坂崎幸之助は、ほぼずっと出ていて、そこに他の出演者が出たり入ったりという感じでした。

槇原敬之は、少しして出てきてからは長い間出ていました。WaTは、22時前に登場して最後の方までいました。

お客さんの年齢層は結構 (一部はかなり?) 高めの女性が多くいて、坂崎幸之助の昔の音楽の話に大笑いしていました。

一方で、Watファン (小池徹平ファン?) と思われる若い女性も一部いました。

 

このライブは、テレビ番組 (フジテレビCS NEXT) の生放送でしたが、坂崎さんのトークなどで時間が押して、22時にWaTの2曲目途中で番組が終了。

WaTは結構な曲数歌ったのに1曲半しかオンエアされず、特に3曲目に歌った9月発売予定の新曲がオンエアに入らず、ウエンツが本気で怒ってました。

 

最後はアンコール2曲で終わったかと思えば、時間が押してカットになってしまった曲をと槇原さんが歌い、それで今度こそ終わったかと思えば、坂崎さんがもう一曲と歌い出す。

途中で坂崎さんは、「この会場は朝まで大丈夫だから、終電に間に合わない人は帰ってください」みたいなことを言ってましたが、そういう問題ではないですよね。(- -;

最後に、坂崎さんの「23:12、みんな (終電) 急げ〜」の言葉で終わりとなりました。

 

いつもの個人的なランキングですが、今回初めて観るのは、WaT、槇原敬之、植村花菜、城南海、伊達孝時の5組。

1位 坂崎幸之助伊達孝時、槇原敬之の音楽トーク (ギターの話とか洋楽の話とか、いろいろな音楽の話をしていて、すごく良かったです。)

2位 押尾コータローのギター (前に情熱大陸ライブで観た時より近くで観れましたが、やはりすごいですね。歌を歌うのを初めて聴きましたが、歌も良かったです。)

3位 植村花菜「トイレの神様」(前にテレビで観た時ほど感情が伝わってきませんでしたが、それでもいい歌ですね。他の方のブログによると、他の会場の時が張り上げんばかりの力いっぱいの歌だったのに対して、今回はしっとりとささやくように歌っていたそうです。)

4位 城南海 (きずきみなみ) (また聴いてみたいと思いました。)

5位 槇原敬之WaT (歌というよりも、いつも言ってる「見たかった」というやつです。それと、WaTの二人がちゃんとしたアーティストだとは知りませんでした。ウエンツのトークも面白かったです。^^)

番外 他にも、乾杯、卒業写真、Imagine、TOP OF THE WORLD、TRUE COLORSなど名曲のカバーがたくさん聴けて良かったです。(^-^)

 

[セットリスト]

M1 坂崎幸之助 - マイレディ(GARO/1972)

M2 伊達孝時×坂崎幸之助 - 教訓I(加川良/1971)

M3 伊達孝時×坂崎幸之助 - 一週間

M4 伊達孝時×坂崎幸之助 - イムジン河(ザ・フォーク・クルセダーズ/1968)

M5 押尾コータロー×坂崎幸之助 - パイプライン(ザ・ベンチャーズ/1963)

M6 押尾コータロー×坂崎幸之助 - ダイアモンド・ヘッド(ザ・ベンチャーズ/1965)

M7 押尾コータロー×坂崎幸之助 - 10番街の殺人(ザ・ベンチャーズ/1964)

M8 押尾コータロー×坂崎幸之助 - 君といつまでも(加山雄三/1965)

M9 押尾コータロー - Big Blue Ocean

M10 押尾コータロー×城南海 - 乾杯(長渕剛/1988)

M11 押尾コータロー×城南海 - 童神〜私の宝物〜(古謝美佐子/1997)

M12 押尾コータロー×植村花菜×坂崎幸之助 - トイレの神様

M13 押尾コータロー×植村花菜×城南海×坂崎幸之助 - 悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズ/1968)

M14 槇原敬之×坂崎幸之助 - You've Got A Friend(キャロル・キング/1971)

MC 槇原敬之×坂崎幸之助 - Time After Time(シンディ・ローパー/1983)

MC 槇原敬之×坂崎幸之助 - TOP OF THE WORLD(カーペンターズ/1970)

MC 槇原敬之×坂崎幸之助 - DOWN TOWN(シュガー・ベイブ/1975)

MC 槇原敬之×坂崎幸之助×加藤いづみ - 卒業写真(荒井由実/1975)

M15 槇原敬之×加藤いづみ×miwa×坂崎幸之助 - 冬がはじまるよ

M16 槇原敬之×加藤いづみ×miwa×坂崎幸之助 - 不安の中に手を突っ込んで

M17 槇原敬之×miwa×坂崎幸之助 - Imagine(ジョン・レノン/1971)

M18 槇原敬之×加藤いづみ×miwa - TRUE COLORS(シンディ・ローパー/1986)

M19 槇原敬之×miwa - ANSWER

M20 槇原敬之×加藤いづみ×坂崎幸之助 - 好きになって、よかった

M21 槇原敬之×加藤いづみ×miwa×坂崎幸之助 - 遠く遠く

M22 WaT×坂崎幸之助 - 僕のキモチ

M23 WaT - 君が僕にKissをした

M24 WaT×加藤いづみ - 24/7 〜もう一度〜

M25 WaT×坂崎幸之助×加藤いづみ - 轍 -わだち-(コブクロ/2001)

M26 WaT×坂崎幸之助×加藤いづみ - 岬めぐり(山本コウタローとウィークエンド/1974)

M27 WaT×坂崎幸之助×加藤いづみ - 我が良き友よ(かまやつひろし/1974)

EC1 全員 - BOY MEETS GIRL(trf/1994)

EC2 全員 - 世界に一つだけの花

EC3 槇原敬之×坂崎幸之助 - ヨイトマケの唄(美輪明宏/1966)

EC4 坂崎幸之助 - 終りは終り(GARO/1975)

('10 8/18)

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レイトショーで「ベスト・キッド」観てきました。

リメイクなので話の展開は知っていますが、やはり号泣しました。

最近観た映画の中ではかなり好きです。(^^)

('10 8/16)

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今日で、6日連続のライブ参戦、一区切りです。

(一区切りと言っても、まだ今月いくつかライブが残っていますが。)

6日で9つのライブに参戦しました。(^^)

 

まず、13:00から T.M.Revolution ニューシングル「Naked arms / SWORD SUMMIT」 発売記念 「T.M.R.15 vs 戦国BASARA3 夏の陣!」に行ってきました。

休日のフリーライブということもあり、すごい人でした。

T.M.Revolutionの歌はかっこいいですね。

 

ライブが終わると、そのまま移動して J-WAVE LIVE 2000+10 に行ってきました。

15:30〜21:30の約6時間に渡るライブでした。

出演者は、平井堅、西野カナ、清水翔太、PE'ZX土屋アンナ、大塚愛、加藤ミリヤ、KREVAの順でした。

清水翔太、西野カナファンが多かったように思います。

 

いつもの個人的なランキングですが、今回初めて観るのは、西野カナとPE'ZX土屋アンナの2組。

1位 平井堅の歌唱力 (去年と感じ方が少し違いました。去年は、独特な歌い方をする印象が強く、今年は声の安定感を強く感じました。)

2位 大塚愛「LUCKY☆STAR」 (その時は普通に聴いていましたが、ライブ終わってからすごく残ります。)

3位 西野カナ (これは歌がどうというより、見たかった。会いたくて会いたくて震えるほど見たかったわけではないですけどね。歌の方は、高音、ファルセットがきれいでした。)

4位 SONOMI (KREVAの時に出てきて歌いましたが、また聴いてみたいです。)

5位 清水 翔太×加藤ミリヤ「Love Forever」(一度、ステージを終えた清水翔太が、加藤ミリヤの時に再登場。この歌聞けて良かった!!)

番外 加藤ミリヤ「Last Love」(「誕生日はひとりなの クリスマスはひとりなの」の歌い方でグッときました。)

 

[セットリスト]

[平井堅]

1. even if

2. 思いがかさなるその前に・・・

3. 瞳をとじて

4. POP STAR

5. 僕は君に恋をする

6. Sing Forever

 

[西野カナ]

1. Summer Girl

2. if

3. 会いたくて 会いたくて

4. Best Friend

 

[清水翔太]

1. Journey

2. GOODBYE

3. SUMMER TIME

4. Again feat.SHUN

5. 君が好き

 

[PE'ZX土屋アンナ]

1. I WANT YOU〜ウォンチュー〜

2. Atashi × ORE〜mash up PE'Z〜

3. 暴食系男子!!

4. UHA-UHA

 

[大塚愛]

1. ネコに風船

2. One × Time

3. I LOVE ×××

4. アクション10.5

5. ゾッ婚ディション

6. LUCKY☆STAR (ダンサー: 南流石)

 

[加藤ミリヤ]

1. BYE BYE

2. SAYONARAベイベー

3. WHY

4. Last Love

5. X.O.X.O.

6. Love Forever(清水 翔太×加藤 ミリヤ)

 

[KREVA]

1. 国民的行事

2. 成功

3. かも

4. アグレッシ部

5. ひとりじゃないのよ (SONOMI)

6. スタート

7. イッサイガッサイ

8. Have a nice day!

encore. あかさたなはまやらわおん

encore. Changing Same

('10 8/15)

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J-WAVE LIVE 2000+10 に行ってきました。

15:30〜21:30の約6時間に渡るライブでした。

出演者は、秦基博、THE BAWDIES、THE BOOM、flumpool、ユニコーン、Superflyの順でした。

ユニコーンファンが多かったですが、最後はSuperflyでみんな大盛り上がりでした。

また、2010年の夏フェス最多出演のTHE BAWDIESも、会場のみんなをあっという間に味方につけていました。

 

いつもの個人的なランキングですが、今回初めて観るのは、THE BAWDIESとTHE BOOMの2組。

1位 秦基博「鱗」(これは、歌の課題曲として練習したので、生で聴けて最高でした!!)

2位 THE BOOM「島唄」(生で聞くと感動します。)

3位 THE BAWDIES (盛り上げるトークがすごい!!)

 

[セットリスト]

[秦基博]

1. アイ

2. 鱗(うろこ)

3. 今日もきっと

4. シンクロ

5. 透明だった世界

6. ドキュメンタリー

 

[THE BAWDIES] (曲順不明)

IT'S TOO LATE

KEEP YOU HAPPY

HOT DOG

JUST BE COOL

KEEP ON ROCKIN'

など

 

[THE BOOM]

1. いいあんべえ

2. ひのもとのうた

3. 島唄

4. 神様の宝石でできた島

5. 蒼い夕陽

6. 風になりたい

 

[flumpool]

1. reboot〜あきらめない詩〜

2. 花になれ

3. 君に届け

4. Quville

5. labo

6. 星に願いを

 

[ユニコーン]

1. 裸の太陽

2. バラと憂鬱

3. 与える男

4. 命果てるまで

5. オッサンマーチ

6. WAO!

7. 大迷惑

8. 晴天なり

 

[Superfly]

1. Alright!!

2. 恋する瞳は美しい

3. How Do I Survive?

4. Roll Over The Rainbow

5. Wildflower

6. Fooled Around And Fell In Love

7. マニフェスト

8. Free Planet

9. タマシイレボリューション

10. Dancing On The Fire

encore. 愛をこめて花束を

('10 8/14)

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MTV ZUSHI FES 10 に行ってきました。

13:00〜19:30の約6時間30分に渡るライブでした。

出演者は、DigiCut (Opening Act)、福原美穂、九州男 (くすお)、レミオロメン、My Little Lover、大塚 愛、CHEMISTRY、加藤ミリヤの順でした。

また別のステージでは、moumoon、EMI MARIA、AZU、HALCALI、KARA、maneater (Guest Performer)が出演していましたが、そちらには行きませんでした。

加藤ミリヤファンが多かったです。

 

大勢の参加者の中、最前列のほぼセンターを取りました。(^^)

ライブレポートは、こちらです。

 

いつもの個人的なランキングですが、今回初めて観るのは、DigiCutとMy Little Loverの2組。

1位 レミオロメン「3月9日」(これは、歌の課題曲として練習したので、生で聴けて最高でした!!)

2位 My Little Lover (「Man&Woman」と「Hello, Again〜昔からある場所〜」が最高)

3位 九州男 (素敵なバラードの印象がありましたが、アップテンポの曲も盛り上がれていい!!)

4位 DigiCut (楽しい!!)

5位 CHEMISTRY (前に聴いた時はあまり興味が持てませんでしたが、今日は盛り上がれました!!)

 

(追記) 2011年のzushi fesを前に、2010年のzushi fesの並び順を振り返った追記です。(2011/7/29)

zushi fesの並び順についてです。

A1〜A1000、A1001〜A2000 (以下省略) という順でした。

A1〜A1000の間でしたら、A1でもA500でもA1000でも同じで、早く着いた順に並べるということです。

 

私はA1001〜A2000の間の番号でした。(A1500とか)

だから、いくら早く着いてもA1〜A1000の人よりも前に並ぶことはできませんでしたが、早く着くとA1001の人よりも前に並ぶことはできました。

私は確か開場時間の30分〜1時間前くらいに並びました。 もっと早く会場に着いていましたが、列自体ができてなくて待たされました。

 

入場してからライブ会場まで少し距離があるので、前の方を取りたければ、走っていくといいと思います。

少し広いので、ライブ会場まで迷うことがあるかもしれません。

実際メインステージに行ってみると、スタンディングですし、ステージも2つあるので、一日中、メインステージにスタンディングしようという人はほとんどいませんでした。

たくさんの人が入った後だったので、がらがらでびっくりしました。

私は、お手洗いや食事に行くこともなく、一日中メインステージに張り付いていましたが、他の人は、お目当てのアーティストの少し前まで会場を楽しんだり、ステージを移動したりする感じでした。

 

私は、上記のような番号で前から2列目がとれました。(後半は、人の移動で、最前列のほぼセンターが取れました。)

仮に、前から10列目くらいでも、アーティストが入れ替わるごとにお客さんも抜けたりするので、ずっと張り付いていれば、前から5列目以内にはいけるような感じだったと思います。

 

[セットリスト (分かる範囲で)]

[福原美穂]

CHANGE

GET BACK (ビートルズのカバー)

 

[九州男]

一撃

New Birthday

Brand New Days

1/6000000000 (feat.C&B)

 

[レミオロメン]

Starting Over

スタンドバイミー

立つんだジョー

花鳥風月

SAKURA

3月9日

 

[My Little Lover]

白いカイト

ちいさなロマンス

Man&Woman

Hello, Again〜昔からある場所〜

 

[大塚 愛]

プラネタリウム (アコースティックバージョン)

I LOVE ×××

君フェチ (レゲエバージョン)

ゾッ婚ディション

LUCKY☆STAR (ダンサー: 南流石)

 

[CHEMISTRY]

Shawty

You go your way

FLOATIN'

 

[加藤ミリヤ]

BYE BYE

SAYONARAベイベー

Last Love

WHY

X.O.X.O.

I miss you

ディア ロンリーガール

このままずっと朝まで

 

見てないけど、別ステージでのセットリスト

[moumoon]

SPARK

Dreaming Driving

Sunshine girl

 

[EMI MARIA]

Summer Night Bxxxh

 

[AZU]

いますぐに…

たしかなこと

 

[HALCALI]

Orange Sunset

('10 8/13)

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夏休みで、ライブ漬けの毎日になっています。(^^)

 

今日のお昼、「Zoom Super Stage2010」ライブに参戦してきました。

12:00〜12:50の約50分のライブで、

出演者は、FUNKY MONKEY BABYSで、羽鳥慎一アナと西尾由佳理アナが司会でした。

やはり、ファンモンのステージは最高です!! (^^)

 

夕方からは、「Rie fu(シンガー・ソングライター)×星羅(アーティスト・PS専属モデル) トーク&ミニライブに参戦しました。

18:00〜19:00の約1時間のトーク & ミニライブでした。(歌は、Rie fuと星羅2曲ずつのみでした。)

お目当ては、星羅。

すごく心に響く歌を歌います。

ますます好きになりました。

ライブが終わった後、この2人のアーティストが (まだ知名度が低い2人なので) 普通にお客さんと雑談モードに入ってました。

最後に挨拶だけしに行ったら握手してくれました。(^^)

 

[セットリスト (FUNKY MONKEY BABYS)] 全7曲

※ セットリストは、羽鳥アナ作成

1. モーニングショット

2. ナツミ

3. One

4. 大切

5. ちっぽけな勇気

6. ヒーロー

7. あとひとつ

 

[セットリスト (星羅)] 全2曲

1. ラブレターのかわりにこの詩を。

2. He's in love with her.

('10 8/12)

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今日は、「青木琴美×miwa トーク&ミニライブ」(青木琴美『カノジョは嘘を愛しすぎてる』夏フェス)でした。

GIRL ROCK FACTORY 01GIRL POP FACTORY 10 でmiwaを知って、早速、フリーライブに行ってきたわけです。

友達が観覧優先券をゲットしてくれたので、いい席で見れました。

miwaは、今はほとんど知られていませんが、もう少ししたら知名度が上がると思います。(^^)

 

[セットリスト]

1. don't cry anymore

2. リトルガール

3. 青空(THE BLUE HEARTS / 1989)

('10 8/11)

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今日は、映画「インセプション」を観て、

16時から北乃きいのフリーライブを見て、

19時からAqua Timez のライブ「Aqua Timez "Take a 'Stand' Tour 2010」に緊急参戦してきました。(^^)

 

実はほとんどお金かかってなくて、

映画は、「映画の日」割引で1000円、

北乃きいのライブはフリーライブなので無料、

Aqua Timez のライブもライブ直前に値崩れしたところを2500円ゲット。(会場で取引)

 

まずは、インセプション。

こういう夢の中で繰り広げられる映画はあるけど、複雑でオリジナリティーがあって良かったです。

 

次に北乃きいライブ。

まさかの最前列が取れました。

近くで見れたのは良かったけど、期待してた程ではなかったかな。

 

最後に、今日メインの Aqua Timez ライブ。

場所は、Zepp東京でした。

前から二列目という好位置で、最前列の人たちも背が低かったので、メンバーの全身がよく見えました。

メンバーが近くに来た時は、1メートルくらい(?)の距離で、北乃きいライブの最前列より近かったです。

2時間くらいのライブでしたが、「決意の朝に」や「等身大のラブソング」も聞けたし、大好きな「自転車」でまゆこ(Aqua Timezキーボードの人) とアイコンタクトしながら盛り上がれたし(これ、前もやりました)、アンコールラストの「虹」で大盛り上がりでした。

 

ライブ帰りに、路上ライブをやっているグループがいました。

立ちっぱなしのライブ疲れで早く帰りたいのに、あまりに聞き心地よくて自然に足が止まりました。

後で分かったことですが、Cure Rubbishというインディーズだけど人気のあるバンドなんですね。

メモしておきます。

 

ライブは、フェスしか行かない人でしたが、 これを機に単独ライブにも参戦していこうと思っています。

 

今日だけで映画とライブ二つと夢のような時間を過ごしたので、思わずコマを回してみました。(^・^)

(意味が分からない人は、インセプションを見てください。^^)

 

[北乃きい セットリスト]

1. 花束

2. 思い出ありがとう

3. サクラサク

 

[Aqua Timez セットリスト]

1. Velonica

2. 独り言

3. massigura

4. 自転車

5. プルメリア 〜花唄〜

6. 青い空

7. ガーネット

8. No Rain No Rainbow

9. 決意の朝に

10. 1mm

11. Mr.ロードランナー

12. 月、昇る

13. 等身大のラブソング

<アンコール>

1. 一生青春

2. 虹

('10 8/10)

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GIRL POP FACTORY 10に行ってきました。

16:30〜22:00の約5時間30分に渡るライブでした。

出演者は、ねごと (opening act)、Perfume、SPEED、miwa、Kylee、加藤いづみ、森若香織、渡瀬マキ、 川上ジュリア、ノースリーブス、中川翔子の順でした。

MCは、南明奈と生野陽子でしたが、この二人も歌いました。(^^)

単純に出演者を並べて書きましたが、コラボがたくさんありました。

 

いつもは個人的な音楽ランキングをつけていますが、今回は GIRL POP FACTORY (女性アーティストのみのフェス) ということなので、趣旨を変えます。

 

かわいかったランキング

1位 miwa、川上ジュリア (JURIAN BEAT CRISIS)、高橋みなみ (ノースリーブス)

2位 生野陽子、西脇綾香 (Perfume)

3位 樫野有香 (Perfume)、島袋寛子 (SPEED)、今井絵理子 (SPEED)、中川翔子

 

1位も2位も多すぎてすみません。

選べません。(笑)

 

[セットリスト]

・ねごと

インストゥルメンタル

透き通る衝動

ループ

 

・Perfume

ワンルーム・ディスコ

不自然なガール

ナチュラルに恋して

マカロニ

VOICE

チョコレイト・ディスコ

ポリリズム

Puppy love

 

・SPEED

Still Blowing

S.P.D

Body&Soul

Breakin' out to the morning

STEADY

I Remember

ALL MY TRUE LOVE

ヒマワリ -Growing Sunflower-

Wake Me Up

指輪

 

・南明奈 × 生野陽子 × 中川翔子 × ノースリーブス

さくらんぼ(大塚愛 / 2003)

 

・miwa

chAngE

青空(THE BLUE HEARTS / 1989)

 

・Kylee

IT'S YOU

 

・加藤いづみ

好きになってよかった

初恋(村下孝蔵 / 1983)

海へ続く道

 

・森若香織

スペシャル・ボーイフレンド(GO-BANG'S / 1989)

ガラガラゲッチュ(chee's / 2000)

 

・森若香織 × 加藤いづみ × miwa

Bye-Bye-Bye(GO-BANG'S / 1991)

 

・渡瀬マキ

会いたくて -LOVER SOUL-(LINDBERG / 1993)

風のない春の午後(LINDBERG / 1992)

 

・渡瀬マキ × 川上ジュリア

今すぐKiss Me(LINDBERG / 1990)

 

・島袋寛子 × 今井絵理子

サンキュ.(DREAMS COME TRUE / 1995)

 

・ノースリーブス

会いたかった(AKB48 / 2006)

君しか

時の河を越えて(うしろ髪ひかれ隊 / 1987)

ほらね、春が来た(うしろ髪ひかれ隊 / 1988)

 

・中川翔子

残酷な天使のテーゼ(高橋洋子 / 1995)

フライングヒューマノイド

夏の扉(松田聖子 / 1981)

 

・中川翔子 × SPEED (アンコール)

野ばらのエチュード(松田聖子 / 1982)

 

・ALL

夢見るシャンソン人形(France Gall / 1965)

('10 8/1)

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